Rin Takase
Vol. 01 — 2026

Photographer, Kamakura

RinTakase

日の出から2時間のあいだにしかシャッターを切りません。写真家として10年、発信者として3年。作品と、これまでと、いま話していることを1枚にまとめました。

Based in鎌倉・材木座
Since2016
FilmPortra 400 / 35mm
窓辺でフィルムカメラを構える写真家の後ろ姿

指でなぞって、紙を破く

Fig. 1 — Studio, 6:40 amPortra 400

p. 02

Aboutなぜ朝だけなのか

きれいな光は、誰にでも平等に、毎日ただで降ってくる。ただし2時間だけ。

「上手く撮る」をやめて「早く起きる」にしたら、写真が変わりました。

コンタクトシートとフィルムケースが並ぶ机の俯瞰
作業机、7:30選ぶ時間のほうが長い

写真を始めた頃は、機材とレタッチで差をつけようとしていました。うまくいかなかった。ある冬の朝、寝坊して撮り逃した光が忘れられなくて、翌日から日の出前に起きるようになりました。それから10年、撮る時間帯は一度も変えていません。

いま発信しているのは、写真そのものより「朝の2時間の使い方」です。早起きの方法ではなく、その時間に何を見て、何を見ないか。noteでは撮影の裏側を、Instagramではその日の1枚を、月に1度のニュースレターでは選ばなかった写真の話を書いています。

p. 03

Chronologyこれまでの10年

  1. 2016

    フィルムカメラを譲り受ける祖父のカメラ。最初の1本は全部ピンボケでした。

  2. 2018

    会社員のまま、朝だけ撮り始める出社前の2時間。平日は駅までの道、休日は海。

  3. 2020

    初めての個展「6:40」鎌倉の古い倉庫で。来場者は3日間で214人。

  4. 2022

    写真家として独立雑誌と地域の広報の撮影が中心。会社員時代の同僚が最初の依頼主でした。

  5. 2023

    発信を始めるnoteとInstagram。「上手く撮る方法」ではなく「朝の過ごし方」を書いたら読まれました。

  6. 2026

    写真集『朝だけ』刊行、ニュースレター開始いま。作品はこのページの下に、発信先はさらにその下に。

p. 04

Selected Works作品から3枚

早朝の海辺の町の通り
材木座、6:122024 — 写真集『朝だけ』より
リネンの上の陶器
器の朝2023 — 個人依頼
霧の稜線と遠くの登山者
稜線、7:502025 — 雑誌連載「朝の二時間」

p. 05

Index発信しているところ

p. 06

Contact撮影・執筆の依頼

hello@example.com

フィルムをカメラに装填する手元
Portra 400、36枚1日1本まで
撮影
朝6時から9時のあいだのみ。屋外優先。関東近郊は交通費不要。
執筆
朝の時間、フィルム、鎌倉について。1,500〜4,000字。
返信
3日以内。撮影のご依頼は、希望日の3週間前までに。